女性薄毛

毎日の食生活が女性の薄毛の原因に

女性の薄毛の原因の一つに食事があげられます。

 

実は数十年前までの日本の食文化はまだ和食中心。

 

和食には髪の毛に良いとされる栄養素がたくさん含まれており髪の綺麗な女性がたくさんいました。

 

しかし徐々に食生活は欧米化していき脂っこいものを以前の日本人よりもたくさん摂る機会がふえました。

 

お手軽に食べれる欧米食といえばファーストフードではないでしょうか?

 

特に若いときほどお値段も手ごろなので食が偏りやすいです。

 

最近では若い女性の薄毛の相談もかなり急上昇しているようなのでこういったファーストフードなどの食事には気を付けたいですね。

 

欧米食だと偏る栄養素

 

もともと日本人は精進料理のような食事が主流でした。

 

しかしそれらの内容は魚や野菜を中心にしたもの。とてもヘルシーで体や髪の毛に良い食べ物です。

 

さて欧米食になってどのような不具合が生じたかというと次の通りです。

 

脂の摂りすぎ

 

ファーストフードもそうですがもともと日本人は肉の食文化が極端に少なかったのです。

 

しかし現代では肉中心の食事が多くなってきています。

 

そのせいで脂分を多めに取りすぎてしまい、頭皮のベタつきの原因やそれが酸化してしまい頭皮の老化や疲弊を促進し薄毛を発症してしまいます。

 

また食べ物の偏りはイライラ感や憂鬱感など精神面にも影響します。

 

タンパク質の摂りすぎ

 

本来タンパク質は髪の毛の主成分となっているもので良いものですが、肉中心になってくると過剰摂取になりがちです。

 

推奨量は一日50gですから肉料理の日は確実にその量を超えてしまうことも多くあります。

 

タンパク質を多く摂りすぎるとカロリーオーバーになり肥満の原因になります。

 

そして血行が悪くなり薄毛を発症。また内臓が疲労したり尿血石の原因となってしまいます。

 

野菜を食べなさすぎ

 

肉中心になることで野菜を食べる機会が極端に減ってしまいます。

 

野菜にはビタミンをはじめ髪や健康によい栄養素が詰まっており、また食物繊維が腸の働きを良くします。

 

腸の働きがよくなると代謝が活発になり健康な髪を作るのに最適です。逆に鈍化してしまうと髪まで弱ってしまいます。

 

糖分の摂りすぎ

 

甘いスイーツも欧米食には多くあります。

 

得に砂糖を大量に使うものや小麦粉などを使う食べ物などは糖分の過剰摂取になり血液がドロドロになってしまいます。

 

髪は血液から栄養や酸素を吸収し育つため、その栄養も偏ってしまい薄毛を発症します。

 

欧米人と日本人の体の違い

 

日本人と欧米人では身体の作りも文化も生活も違います。

 

食生活も欧米人と同じ様にする必要はないのです。

 

必要がないのですから、食生活が欧米化してくると身体に無理が出てきてしまう様になって、結果的に薄毛になってしまうと言う事になります。

 

欧米食が悪いわけではありませんが、日本人と欧米人の体のつくりも根本的に違います。

 

欧米の方は日本人よりも基礎代謝が高く、平均体温も2度ほど高いです。また肝臓が強いため体に悪影響なものを排除するようにできています。なので強いお酒も平気で飲めるのです。

 

一方、日本人は元から筋肉質の人はすくなく新陳代謝も低い、そのうえ肝臓が強靭の方も少ないためダイレクトに髪やほかの臓器の負担となってしまいます。

 

薄毛のの原因に欧米食すべてが悪いわけではなく偏らないようにバランスよく食事を摂ることが大切です。